日本就職の最初の壁⁉エントリーシートはこう書く!
日本就職を目指す際に多くの方が戸惑うのが、日本の「エントリーシート」という仕組み。
履歴書(CV)とは少し違うものなので、気を付けましょう。
日本の就職活動は、エントリーシート提出→面接→内定という流れが一般的。
そのためエントリーシートが、企業への最初のアピールの場です。
エントリーシートでは、①基本情報②企業へのアピールの二つを記入します。
①基本情報は学歴、職歴などについて、②企業へのアピールでは、ご自身の長所や、過去の経験、志望動機などについて書きます。
特に多くの人が苦労するのが、学生時代に力を入れた経験、いわゆる「ガクチカ」。特別なことは何もしてこなかったと思う方もいるかもしれません。
しかし、「周りの人と協力しながら、何かをなしとげた」経験であれば、アルバイト、大学での勉強、ボランティア団体での活動など、何を書いても問題ありません!
①学生時代一番頑張ったことは何か ②何が大変だったか ③どうやって困難を乗り越えたか
という3つの情報を整理して、エントリーシートに取り組んでみてください。
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