職場における3つのマナー
外国から日本にやってくると、
「マナー」の違いに驚く方は多いのではないでしょうか。
今回は、中でも「職場におけるマナー」を3つご紹介します。
①時間を守る
日本は外国よりも時間に対する感覚が厳しいので、
日ごろから時間に余裕を持った行動を心がけることが重要です。
例えば出勤時刻が8時と決められている場合、
7時50分~7時55分までには職場に着き、
仕事を始められるように準備しておきましょう。
②身だしなみのマナー
職場では服装にも注意が必要です。
服装に関して特別指定がない場合、基本的にはスーツ、もしくはオフィスカジュアル
(スーツよりカジュアルだがビジネスの場でも失礼のない服装)
で出社しましょう。
丈の短いズボンやサンダルなど、カジュアルすぎる服装はNGとする企業が多いです。
どんな服装をすればいいか不安な方は、
企業の面接を受ける際に、社員の方の服装をチェックしておくといいでしょう。
③敬語は完璧でなくても大丈夫
ビジネスの場で敬語をうまく使えるか不安だという方もいるかもしれません。
しかし、大事なのは相手への敬意と感謝の気持ちです。
この気持ちをしっかり表せれば、きっとうまくコミュニケーションを取れるはずです。
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